稲沢市議会議員のしちおうです。
毎月、稲沢市が各家庭に配っている広報誌。
その中にたまに稲沢市社会福祉協議会の冊子も挟み込まれているのですが、気になる記事が。
・社会福祉協議会とは
地域福祉の推進を図る民間団体で、公的な役割も担う。
稲沢市の社会福祉協議会は市役所東庁舎（新しく出来た市役所の庁舎で”福祉の拠点”と言われている）の中にあり、稲沢市役所と連携してさまざまな事業に取り組んでいる。
それはこれ。
夏休みの思い出になるいい企画ですよね。日時指定があるかと思いきや、好きな時に行けるというのも自由度が高くて良いです（入館券に有効期限はないので、コロナ禍が落ち着いてから出かけても良い）
こうした企画があることを初めて知りました。
ぼくは、広報誌やそれに挟み込まれた団体の活動を極力見るようにしていますが、見落としていた。なので、この企画に気付かない人は結構いるんじゃないかな？と思います。
すてきな取り組みを応援したいし、それ以上に対象となる子どもと保護者の方に届いてほしいので、ブログでも紹介させてもらいました。
稲沢市議会議員 しち おう/志智 央
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・6月の街頭 市政報告会の予定
22日：国府宮駅（電車の事故により通学・通勤客が途絶えたため、後日リトライ予定）
23日：稲沢駅西口 25日：稲沢駅東口
・7月
14日：高御堂
※天候などの影響で順延する可能性があります。
参集頂ける場合は、事前連絡頂けると幸いです。
時間は7〜8時30分 国府宮駅のみ7〜10時に開催。
新型コロナでの困りごとなど、気軽に相談下さい。
