稲沢市議会議員 しちおう ブログ

不登校を経て、作業療法士として病院に勤務、現在は稲沢市議会議員として活動する「しちおう」のブログです。

稲沢市立小中学校のエアコン事情。

稲沢市議会のしちおうです。

曇りと雨を繰り返す梅雨らしい天気が続きますね。

気になるのは、梅雨明けにどれくらい暑くなるのか…

梅雨入りの前、今年の5月は真夏日(30℃超え)、さらには35℃を超える猛暑日までありました。お忘れの方も見えるかもしれませんが、体がまだ暑さに慣れておらず、体調管理が難しい一月でしたよね。

 

この時期の予想外の暑さを受けて頭をよぎるのは、今年の夏も昨年のような猛烈な暑さになるのではないかという懸念で…愛知県豊田市で起きた熱中症による児童の死亡事故を二度と起こさないように警戒していかなければなりません。

 

稲沢市では、昨年度までに中学校へのエアコン設置を終えました。

体温調整が未熟な児童が通う小学校へは未配備。設置完了は早くても11月。遅いところは来年1月になる見通しで、夏には間に合いません。

 

つまり、今年の夏は充分な警戒が必要ということ。

気温だけではなく暑さ指数に基づいて活動を制限したり、屋外での活動時間の短縮や暑い時間帯を避けるなどの工夫をしたり、臨機応変に取り組まなければなりません。

 

僕らが子どもの時のように、暑さは耐えるもの。耐えることで強くなれる!という風潮は減ってきたと思いますが、このような我慢大会はもう止めて、子どもの命を最優先に考えていきたいものです。

  

こういった心配が杞憂で終わるくらい、涼しい夏だと良いのですけど。。

本日はこの辺で。

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稲沢市議会議員 しち おう/志智 央
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民生委員って何?どんな人たちなのだろう?

稲沢市議会のしちおうです。

みなさんは、民生委員ってご存知ですか?

簡単に言うと、地域の身近な相談役なのですが、名称・役割をご存知でない方が多いよう(民生委員の全国組織による調査では、民生委員の役割や活動内容を「知っている」と答えた人は8%にとどまる)なので、今日のブログで簡単にまとめてみます。

民生委員

一人暮らしの高齢者や障がい者、ひとり親世帯などの困りごとの相談に乗り、必要に応じて関係機関に繋ぐ。高齢者の安否確認や児童虐待への対応なども期待されている。

日本の市町村の各地域に配置されている非常勤公務員。稲沢市には208名の方が見え、住民と行政とのパイプ役や福祉ニーズの把握、地域での援助活動を行なって下さっている。


任期は3年。自治体によって異なるが、稲沢市では75歳で定年となる。

 

具体的には、定期的に一人暮らしの高齢者宅を訪れる活動などをして下さっています。

以前のブログで触れた空き家問題についても、一人暮らしの高齢者の状況を把握している民生委員の役割は大きいと言えます。

 

一方で、非常勤公務員なのに、奉仕者であるため無報酬(なにこの謎理論…)です。

交通費などに充てられる活動費は支給されるものの、職責の重さと比べると微々たるものでしょうし、その影響もあってか、なり手不足が深刻でもあります(地域活動に参加する人が減った、民生委員が何をする仕事なのか理解されていないことなども原因の一つだと思われます)

 

なり手不足から民生委員の高齢化も進んでおり、高齢の方が高齢者の援助をしている状況も少なくありません。そして、その傾向は今後も強まっていくでしょう。

 

 

対策として、報酬含めて一定の身分保障を行う、業務の整理(絶対に必要なことと、他で賄えることの線引き)、各中学校区にプロのソーシャルワーカー(一部の自治体では、コミュニティソーシャルワーカーとして配備している)を置いて負担を軽減するなど、持続可能な制度にしていくための工夫が必要です。

 

民生委員に限らず、今までずっと行なわれてきたことを、改めて見直す、最適化していく視点が、これからは必要になってくると感じています。

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稲沢市祖父江町の伝統行事 虫送り。

稲沢市祖父江町の伝統行事「虫送り」に参加してきました。

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虫送りは、稲に害をもたらす虫を追い払うため、鐘や太鼓を打ち鳴らしながら田んぼを練り歩き、最後に実盛人形(さねもり人形)を炎の中に投げ入れて五穀豊穣を祈る行事です。

→詳しくは、以前にまとめたブログ記事へ。 

行事で使う実盛人形やたいまつは、すべて伝統行事を継ぐ地元の人たちや子ども、近隣の高校生などが手作りしています。この日のために帰省して参加している大学生もいるとのことで、伝統を継ぐために、みんなが力を合わせています(過去のブログ記事にも書きましたが、年配の方が若い方にたいまつの作り方を教えるなどして交流している姿は良いものだと感じる)

 

今年は天気にも恵まれ、無事に行事を終えることができました。

関係者のみなさま、お疲れ様でした。

地元の人、だけでなく、他の地域の人にも参加してもらって、伝統を継いでいけると良いと改めて感じました。

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ちなみに、今年もちょっと焦げた…

 

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