しちおう ブログ

不登校を経て、作業療法士として病院に勤務、現在は稲沢市議会議員として活動する「しちおう」のブログです。

まるで別人?自分の映像を見る怖さ

自分の声を録音して聞いたことがありますか?

聞いてみると、誰だ…この声は…と違和感満載で、ショックを受けたりします(経験済み)自分自身に対する印象と、本当の姿との間には、意外と大きな差がありますよね。

 

私は、自分で言うのもなんですが、おだてられるとすぐ調子に乗るので、常に自分を“客観的に見て”そうならないように気を付けています。とは言え、この“客観的な視点”。案外難しく、意識はしていても実際は出来てはいないことが多いように感じます。

 

例を挙げると、12月議会の映像です。

議会を終えた時、周りの方からは「良くやった」など好意的な評価を頂き、私としても「頑張った」と思いました。 しかし、動画を見ると、そうでもない(笑)

もちろん、頑張ったことに変わりはありませんし、あの時点でやれることはやったとは思っています。ただ、思っていたより、課題が多かったのですよね。

 

 

私たちは、私たちが思っている以上に、自分のことを分かってはいないし、他者からの声や評価に影響を受けやすい。例えば、本当は出来ているのに、周りの声によって出来ていないと思い込んだり、実像以上に褒められて勘違いをしたり…

他者からの評価は非常にありがたく、励みになります。しかし、相手や状況によって評価が変わることがあるため、他者の評価と共に自身の中にも評価の軸を持つ必要があります。

 

これ、選挙前に駅でチラシを配る姿や、交差点で手を振る姿、演説する姿を写真や動画で撮って貰った時にも感じたんですね。「あ、自分ってこんな感じなんだ」と言う気付きなのですが、遡ると、作業療法士として病院勤務時に、治療風景を撮影(患者さんの了解を得て)した時にもありました。

 

対する患者さんも、改善した自分の姿に気付かず、足りない部分にばかり目が行きがちであるため、声掛けだけでなく、何か別のもので変化を自覚して頂くことを意識して私は関わっていました。

仕事に限らず、趣味や人とのコミュニケーションにおいても、嘘偽りのない客観的な判断材料である数値などのデータや写真、動画などで確かめるのは大事ですね。

そして、自分で自分を見る精度を高めていければと思います。

 

 

自分を客観的に見るってこんなに大事!

だから、3月議会の映像も、恥ずかしがらずに直視しよう!と自分に言い聞かせるための回でした(笑)…いや、本当に自分の映像を見るって、しんどいのです…