稲沢市議会議員のしちおうです。
先日のブログに、稲沢市の休日急病診療所のことを取り上げました。
その中で「稲沢市の休日急病診療所がリニューアルオープンされ、これから、子どもの急な体調不良で利用することがあるかもしれません」と書いたのだけど、
さっそく、行ってきました(笑)
いや、まさか、言ったそばから行くことになるとは思ってもみなかったけど!
ことの顛末は、土曜の夕方。子どもが発熱したと思ったら、39度近くまで上がってしまい、すでに病院の診療時間は終わっている状況。
しかし、例の休日急病診療所も日・祝日・年末年始のみしか開いておらず、途方に暮れていたところ、夜間に医療相談を受け付けている機関「子ども医療電話相談」があることを知って、電話。
高熱があるものの、笑顔だったり、歩き回ったりはしていたため、「脱水と処置が必要な症状(けいれんや顔面蒼白など)に気を付けて、様子を見てもいいかもしれない」とアドバイスをもらいました。
なので、夜はそのまま自宅で様子を見て(高熱でうなされたり、鼻が詰まって息苦しいようで、夜中はずっと寝たり、泣いたりを繰り返していた)、翌朝の日曜日に休日急病診療所に行った、という感じです。
休日急病診療所は、開館時間の9時に行きましたが、うちの前後に5組ほどの家族が。
そのほとんどは子どもでしたが、今まで気にしていなかったけど、たくさんの人に利用されていることが分かりました。
こうした施設は必要だし、今回改修されて環境が整ったことは、住民の安心にも繋がったのではないかと感じました。身をもって…(笑)
しかし、子どもは急に体調を崩すと聞いていましたが、こんな風なんですね…
いま思えば、保育園に行き始めてから、これまでほとんどなかった鼻水を垂らすようになって、予兆だったのだなぁ。。
これからも保育園でいろいろなものをもらってきて、体調を崩しながら、強くなっていくのでしょうね。
初めての発熱で戸惑いましたけど、親も慣れて、強くなっていかなければいけないと思いました。
稲沢市議会議員 しち おう/志智 央
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