稲沢市議会議員 しちおう ブログ

不登校を経て、作業療法士として病院に勤務、現在は稲沢市議会議員として活動する「しちおう」のブログです。

「福祉まつり」へ行ってきました。

稲沢市議会議員のしちおうです。

先週末、勤労福祉会館(アピタの近くの公共施設)で福祉まつりがありました。

たぶん、福祉まつりと聞いても、どんなまつりなのかピンと来ない人が多いと思うので説明すると、①障がい者団体などの活動紹介、②手話や点字などの体験、③チャリティバザー、④ステージショー、⑤みたらし団子や焼きそばなどの模擬店などが開かれています。

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障がいのある人とない人が分け隔てられがちな社会にとって、お互いがいろんな人と関わり合えるのは良い機会だと感じます。ぼくも以前に、ここの福祉体験コーナーを通して、手話がどういったものか改めて学ぶ機会を得ました。

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(おもちゃを修理してくれる素敵なコーナーも)

 

それだけに、まだ、どうしても、関係者だけが関わり合うことで完結してしまいがちな部分があり、そこがもどかしくもあって。それは福祉に限らず、政治含めてさまざまな分野にも言えることだけど、「(福祉を)知ってもらう」目的の時は、外への広がりが大切だと思うんですよね。

 

勤労福祉会館の外で行なわれる模擬店には、たくさんの人(しかも、若い人や子ども連れの人など関係者ではない人たち)が訪れるのですが、会館内で行なわれている福祉のコーナーとは場所が離れているので、そこまで行かない人もちらほら。

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目玉のイベントで人を集めて、そこから本当に来てほしいところへ誘導していけるともっと良いのになぁと感じました。みたらし団子や焼きそばを楽しみに来たのだけど、ついでに手話を体験して帰ってもらえるとやっぱり嬉しいよね。

 

いつか、障がいの有無に関係なく、みんながごちゃまぜに楽しめるまつりになると良いし、福祉という言葉を敢えて使わなくても済むようになると良いと、個人的には感じるのです。

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稲沢市議会議員 しち おう/志智 央
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