稲沢市議会議員のしちおうです。
稲沢市の飲食店でお持ち帰りができるところが増えています。
好きなお店、行きつけのお店、いつか行きたいと思っていたお店が、感染が終息を迎えた時にまた出迎えてくれるように、応援がてら行ってきました。
第一弾は、祖父江町の喫茶店「moku・moku もく・もく」です。
(HPから引用)
注文したのは、ハンバーグ弁当とオムライス弁当。
ハンバーグはデミグラス、トマト、和風ソースの中から選べ、オムライスもデミグラス、トマトソースの中から選べます。大好物のハンバーグに、デミグラスソース(デミグラスソースは飲み物だと思っている)との共演、うまし。オムライスも卵ふわふわ。包み込んでいるのは、卵なのか夢なのか。
この憧れの取っ手付き弁当箱だけでテンション上がりますね。
自宅で過ごす時間が増える中で、プチ贅沢なお店ご飯をお家で是非。
ハンバーグ弁当600円 オムライス弁当550円
他にも、カレー弁当550円、ミックスサンド600円、カツサンド・厚焼き玉子サンド650円、ミックスベーグルサンド500円、サーモンベーグルサンド550円がありました。
Tel:0587-97-6260
営業時間:8:30~17:00
定休日:日曜日(祝祭日は営業)
※ 電話予約で待たずに受け取れますし、お店の人も助かります
全国で緊急事態宣言が出され、外を出歩く人が減ってきました。
ウィルスが広がるのではなく、媒介となる「人」が移動をすることでウィルスは広がります。ウィルス自体に伝播する力はないから、感染拡大を防ぐためには人の移動を止めるのが一番良い。
しかし、それによる経済への打撃は深刻で、立ち行かなくなるお店や人が多くいます。わずかではありますが、感染に充分留意しながら、好きなお店の商品を買って応援して日常が戻ってくるまでの間を耐え忍びたいですね。
稲沢市議会議員 しち おう/志智 央
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