稲沢市議のしちおうです。
今日は領内保育園の卒園式でした。
年度末、中学校から始まり、小学校、そして保育園の最後の日を見届けます。
その内、祝辞を述べるのは保育園のみですが、
(地域によって事情は異なり、小学校でも話す議員もいるけど、僕は保育園のみ)
独特の雰囲気があって、いつも緊張します。。
しかも、領内保育園には、友人の子が多く通っているので、余計に緊張。
(前職の病院の近くにあることや、延長保育をやっている関係で人が多い)
するのですが、送り出しができることの喜びもひとしおです。
責任重大だけど、とても嬉しいのです。
祝辞は、子どもたちが卒業証書をもらう時に夢を一つ紹介する(「お花屋さんになりたい」、「サッカー選手になりたい」、「小学生になったらテストで100点とりたい」など)のに合わせ、
好きなことやなりたいもの、憧れているものにこれからも向かっていって欲しい。
そして、そのことを言葉にすれば、周りの友達が助けてくれたり、仲間になってくれたりする。逆にもし、友達が好きなことやなりたいものを話した時は、それを応援できるあなたであって欲しいというようなことを話しました。
上手にお話することはできないけど、子どもたちに、「君たちのことを応援しているぜ!」って思いが届いていたら良いなと思う。
本当におめでとう!
しち おう/志智 央
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