しちおう ブログ

不登校を経て、作業療法士として病院に勤務、現在は稲沢市議会議員として活動する「しちおう」のブログです。

誰かの間違いを責めるほど、あなたは完璧な人間なのか。

先日、ある公務の“前日”に、議員の方から電話がかかってきましてね。

内容は、「公務のある会場の近くに来ているけど、正確な場所が分からない。どこだっけ?」とのことで、会場の情報を伝えました。

「公務は明日なのに、もしかして今日と間違えているのかな…」と思って、念のため「その公務があるのは明日ですよね?」と聞くと、「え、今日だよ」との返答。

「え、今日?」と驚くわたし。「まさかー、しっかりして下さいよ」と疑うわたし。公務の案内状を出して確認したところ、今日の日付が書いてありました。

 

「うわ!うわうわ!!」

 

たぶん、この時の私の顔、アバター並みに青ざめていたと思う。

f:id:shichioh:20170714165531j:plain

会場近くにいたので、開始時間には間に合って、事なきを得たのですが、焦りました。。再発防止のために原因を探ると、どうやら、予定をスケジュール帳に書き写す時に既に間違えて書いていたようです…

私は、自分がこんな間違いを犯すとは夢にも思ってもいなかったので、なんなら記憶力は良い方だと思っていたので、とても落ち込みました(同時に、相手の方が間違っているとすぐに思った自分を恥じた)

 

物忘れが始まったのか?と不安になるくらい、今回の間違いはショックが大きかったのですが、この出来事をキッカケにしてある変化が起きました。

それは、他人の間違えに対して「そういう時もあるよねー」と少し寛容になれた(気がする)のです。「間違えもあるさ、人間だもの」と、相田みつを風の心のあり方になれた(気がする)。

 

人って、本当に不完全で、誰かの間違いや失敗を責めるほど、自分は大した人間ではないのだと思う。いろんなところで、いろんな人が、お互いを責め、咎めあっているけれど、そんなにあなたは完璧な人間なのだろうか?

もしそう思うならば、自分のダメなところを、誰かが知らない間に、言わないだけで許容してくれているだけなのだと思う。

別に「ダメなやつ」って卑屈になる必要はなくて、ただ、人に許容してもらっている分、自分も誰かを許容したい。そんな風に思った。

 

再びアバター化しないよう、気を付けよう。。
 

しち おう/志智 央
Facebookhttps://fb.com/shichioh
Twitterhttps://twitter.com/shichi_oh
phone:090-4239-4726
mail:shichioh@gmail.com