しちおう ブログ

不登校を経て、作業療法士として病院に勤務、現在は稲沢市議会議員として活動する「しちおう」のブログです。

誰かの間違いを責めるほど、あなたは完璧な人間なのか。

先日、「仕事の曜日を間違える」と言う勘違いを起こした。

土曜日の予定を日曜日だと勘違いして、たまたま電話をくれた人の指摘で気が付き、事なきを得た。私は、自慢ではないけど、「記憶力は良い方だ」と漠然と思っていたので、こんな間違いを犯すとは夢にも思っていなかった。

なんなら、電話をくれた人の記憶違いだと思って、最初は疑っていた(ごめんなさい)
 
 
自分の間違いだと気付いた時、たぶん、“映画・アバター並み”に青ざめていたと思うし、初歩的なミスを犯しそうになる自分自身に気が滅入った。ただ、2〜3日落ち込むくらいショックを受けた後に、ある変化が起きた。

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それは、他人の間違いに対して「そういう時もあるよねー」と少し寛容になれた(気がする)のだ。「間違いもあるさ、人間だもの」と、相田みつを風の心のあり方になれた(気がする)
 
 
 
人って、本当に不完全で、誰かの間違いや失敗を責めるほど、大した人間ではないのだと思う。いろんなところで、いろんな人が、他人を責め、咎めているけれど、「人を非難するほどあなたは完璧な人間なの?」と問われれば、Yesと答えられる人は少ないと思う。
 
 
中には、「いいや、私は完璧だ」と思う人もいるかもしれない。

でも、それは、自分のダメなところを誰かが知らない間に、言わないだけで許容してくれているだけなのだと思う。
 
 
 
「間違えてばかりで、自分はダメなやつ」だと卑屈になる必要は全くない。

ただ、人に許容してもらっている分、自分も誰かを許容したい。そんな風に思った。

 

しち おう/志智 央
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