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しちおう ブログ

不登校を経て、作業療法士として病院に勤務、現在は稲沢市議会議員として活動する「しちおう」のブログです。

政治はあなたのことをいつも考えている

政治 18歳選挙権

新年を迎えました。

2017年。言うなれば、二千十しち年。私のためにあるかのような、7年に1度同じこと言っているような、そんな気がしつつ、飛躍の年になるよう頑張りたいと思います。

 

そして、本日4日は仕事始めでした。12月議会が継続中のため、11日の議会に登壇する日に向けて、関係部署と打ち合わせをしました。年始は忙しいのでは?とよく聞かれますが、割と落ち着いていて、集中して原稿作りに取り組めています。

(と書いたものの、一般的な議員の方は年始の挨拶などで忙しいのかも…私だけこんな風なのかも…と思う面もありますが、のんびり餅食ってる方が性に合っているのでヨシとする)

 

 

原稿作りは孤独な作業なのですが、最近になって街づくりや政治、選挙のことなどの本を読んで、役に立ちそうな話題をまとめてくれる同年代の友人がいます。そこで響いた言葉を一つ紹介します。

日本の政治家は「政治には無関心でいられても、無関係ではいられない」という言葉を好んで使うが、これに対してミャンマー民主化運動の指導者アウンサンスーチー氏は「あなたが政治の事を考えなくても、政治はあなたの事を考える」と言う言葉を言っている。

例えば、面識もないのに「あの人はあなたと関係がある」といわれても人はピンとこないが「あの人はあなたのことをいつも考えているんだよ。」といわれると少し気になりませんか?−松田馨「残念な政治家を選ばない技術」−

 

「政治には無関心でいられても、無関係ではいられない」という言葉は、1〜2年前に初めて聞いて、本当にそうだ!知らない間に税金はとられるし、いろんな制度は政治が関わっているし、無関係ではいられないんだ!と思いました。
私はしばらくこの言葉を引用しながら、政治に関心がない人へ訴えかけるわけですが、どうも上手くいきません。たぶん、彼らにとっては「分かった。けども、だからなに?」って感じなんだと思う。きっと、知らなきゃいけないなんて理屈は分かっていて、でも、関わり方が分からない、だから優先度の高い他のことへ意識は向かう。

一方で、どんなに無関心で、投票に行かない人にも、政治は手を差し伸べている。たとえば、教育や子育て。確かに税金における分配率は低いけど、支援は用意されています。
「あなたが政治のことを考えなくても、政治はあなたのことを考える」そして、投票に行けば、政治はもっとあなたのことを見てくれる。

同時に、私は、「あなたのことをいつも考えている」そんな人になりたいなと思う。どちらかと言うと義務感や何かを強いるような前者の言葉よりも、“北風と太陽”で言う太陽のような後者の言葉が好きだし、政治に限らず様々な場面であたたかい言葉を選びたい。

 

結果的にそれが、誰かの気持ちを動かし、行動を変えるのではないか、と思っている。

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しち おう/志智 央
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