本日より、稲沢サンドフェスタ2016が開幕しました。
サリオパーク祖父江（祖父江砂丘）を舞台に、様々な砂像が作られたり、出店があったり、砂丘を用いたイベントがあったり、いろんな人が楽しめるようになっています。
私も初日に参加してきました。少しでも来客増に繋がればと、写真をね、たくさん撮って紹介しようと思っていたわけですけども、その…1枚も…ゴホゴホ…1枚も撮らずに帰って来てしまいました…。なので、去年の写真を貼りまして、今年はどんな様子なのだろうかという想像力を働かせて頂く方面からアプローチしようと思います(使い回しとも言う)。
とても広い公園なので、砂丘で遊ぶ以外にも、バトミントンやキャッチボールをして遊ぶ人たちがたくさんいました（子ども連れの方が特に多かった印象を受けます）。遊び道具を持って行くと、より楽しめますね。
家に帰ると、重たい荷物が届いておりまして、何だろうか？と思ったら、新しいチラシでした。前回議会で、広報誌を取り扱ったところ、市へのアドバイスが、自分にも当てはまると感じました。写真を増やす、色味を工夫する、見出しを付ける、緩急織り交ぜた記事を書くなど、私がチラシを作る際にも出来ていないことでした。
行政に限らず、誰かへ問いかけていく時に、ふと自分は出来ているだろうか？と思うことがあります。自分が出来ていないことを、相手へ押し付けてしまうことは出来ません。問題を指摘するのは容易く、解決するのは難しいことですが、だからこそ先陣を切ってまずは自分からやろう！という思いで、今回のチラシは作りました。
見やすくなったかな。どうかな。
新しい会報17号は、10月11日早朝の国府宮駅から順次配布開始予定です。
